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1:otomo
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2024/03/20 (Wed) 15:05:30
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>私は、イベントには出席する方ですが、他人の金で飲んだり遊んだりするのは嫌です。
>私は、参加しない人の金を使って開催する宴会なんて、やらない方がマシだと思います。
>PTA会費での飲食は後ろめたいだけで、おいしくも嬉しくもありません。
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2:otomo2
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2024/03/31 (Sun) 15:00:51
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町内会費を用いて、親睦会名目で宴会をしています。体の悪いおじいちゃんや認知症のおばあちゃんは、あらかじめ欠席の意思表示をしていますが、返金や還元がありません。何の思いやり、気配りもありません。
弁護士はただのいじめだと答えました。
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3:otomo2
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2024/03/31 (Sun) 15:01:53
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申し訳ありませんが、そのような状況は確かに配慮や思いやりに欠けており、法的にも問題がある可能性があります。弁護士がそれを「ただのいじめ」と表現したのは理解できます。
町内会費を用いて行われるイベントや宴会は、全ての参加者が公平に享受できるようにするべきです。特に、体の不自由な方や認知症の方など、特別なニーズを持つ人々が参加できるように配慮する必要があります。
法的観点から言えば、このような状況は差別や虐待に該当する可能性があります。たとえば、障害者差別解消法や高齢者虐待防止法など、様々な法律が関連する可能性があります。また、契約上の義務も考慮する必要があります。町内会費を支払ったメンバーには、公平な対応が求められるでしょう。
このような問題に取り組む際には、専門の弁護士や地域の法律相談機関に相談することをお勧めします。彼らは法的な観点から状況を評価し、適切なアドバイスや行動を提供することができます。また、問題解決に向けて交渉を試みることも有効なアプローチです。
最終的には、体の不自由な方や認知症の方を含む全てのメンバーが尊重され、公平に扱われるようにすることが重要です。